ハセツネ30K 2018に向けてハイドレーション購入検討中!
ハイドレーション
2018年4月1日開催『ハセツネ30K』に向けて、新しくハイドレーションを購入しようと思っています。
目次
普段はバイクボトル500ml×2本
普段のお山ではハイドレーションは使用せず、ボトル500ml×2本使用しています。残量がわかりやすいので。
しかし、ハセツネ30Kでは1.5L分の水を常備して走らなければなりません!
※ハセツネ30K参加必要装備品
水1.5リットル以上、レインウェア上下(上下とも防水透湿素材のもの。
ウィンドブレーカー等は不可)、行動食をレース参加必要装備品とする。
ハセツネ30Kホームページより引用
500mlのボトル2本では、あと0.5L分の水を持っていけないのでハイドレーションを使用するのが一番良いのかなと思っています。
現在、持っているハイドレーションはCAMELBAKのハイドレーション2.0Lを使用していますが2.0Lだと大きいのでザック内がかさ張ります
愛用しているトレランザックもコンパクトな物が多いので、1L~1.5Lぐらいの小さめのハイドレーションが欲しいと思っています。
↑ いま使用ているのはまさにコレです!
そこでハイドレーションをいろいろ調べて見たところ2点ほど気になるのを見つけました!
AONIJIE ハイドレーション
AONIJIE ハイドレーション 1L 1.5L 2L 3L (2L)
価格が¥1,233円と安く、ハイドレーションの種類も1L~3Lまであるので購入候補に入れてます。
知り合いのトレイルランナーがAONIJIE ハイドレーションを使用しているので使い心地を聞いてみたところ吸引時の水が一気に吸えないと言っていました、
でもレース中ではそんなにガバガバ飲まないし、一定量飲める方が使いやすいとおっしゃっていました。
ちょっと材質のビニール袋っぽいのがひっかかってます。
OUTDOOR LOCAL LION ハイドレーション
OUTDOOR LOCAL LION ハイドレーション 1L 1.5L
AONIJIEと同じく値段は¥1,233円、Amazonだと1.5Lと2Lのみあるみたいです。
口コミ評価もまあまあ良いみたいなのでコチラも購入候補に入れてます、知り合いで誰も使用していないので使用感はわかりませんが、AONIJIEと同じ感じだと思っています。
まとめ
今回はハイドレーションについて書いてみました、
ハセツネ30Kのようにエイドがなく短い距離のレースだとハイドレーションでの補給の方が便利だと思います。
ソフトフラスコも併用すればボトル×2本でも1.5Lぐらいはなんとかなるのですが、「細かく水を持っていても」って感じです。
ハセツネ30Kの水の常備が水1.0Lだったらと思います(笑)