東京マラソンからの「催促」をスルー
午前10時ジャストに東京マラソンエントリーセンターから『催促』のメールが来ていた。
このメールは東京マラソン2021 二次抽選に当選された方で、
参加料等をまだお支払いいただいていない方にお送りしています。
(2021年7月26日 09:00現在)マイエントリーの「参加料等お支払いプラン」より支払い手続きをお済ませ下さい。
2021年7月26日(月)17時までに参加料等をお支払いいただいて、
出走確定となります。
期限内にお支払いがない場合には、当選が無効となりますのでご注意ください。
上記のとおり「本日の17時迄に入金せよ!」とのお知らせあり。
今回で2回目の催促メール、1回目は当選した次の日に来ておりました。
う~む、改めて考え直しても状況的に敗色濃厚なのは変わらない。
8月いっぱいまでデルタ株が大流行したとしとして、
10月には状況が多少持ち直したとしても、
「素直にレースが楽しめるか?」
というと甚だ疑問ではある。
「¥23,300円払って優先エントリー権だけ戴いておこうかな?」とも思ったけれど、
そこまでして走りたい大会なのかといえばNOである。
余計に金払ってまで出場するのもねぇ...
まあ、また当選するまで粘ってみせますよ!
というわけで、東京マラソンもスルー
やってやりましたよ!
しかし、このまま何もないのも空しい感じ、
ヤル気を復活させる為にも何かエントリーするべきである。
「7月エントリー開始で何か面白いレースあったかな?」
と記憶を探ってみた所、
おおっ!そういえば「世田谷246ハーフマラソン」があるではないか!?
さっそくホームページを見に行ってみると、
ばっちり7月1日~31日迄の期間でエントリー受付中でございました。
エントリー費は¥5,500円也、安いな!
東京マラソンのPCR検査費用とほぼ同額とはね、
ただ、世田谷246ハーフマラソン「抽選」なので当選しなければ走れないのである。
当たらないだろうな、運が無いからね...