昨日の「風邪」その後...
「風邪の症状」その後
昨日のブログにて「風邪をこじらせた」という記事を書きました。
昨日は夕方頃から怠さが上昇し、それに比例して喉が痛み始め、鼻水がノンストップで流れ続ける始末でした。
とりあえずマスクを着用し、夕食をたっぷり食べて、風呂に入り、爆睡をいう感じで昨日は終了となりました。
夜中の午前2時頃に猛烈な喉の痛みで目が覚めて、
午前4時頃には急激な腹痛が発生しトイレへ駆け込みました。
昨夜は散々ではありましたが、
今朝の状態は復調傾向になり、鼻水は止まり、頭の怠さは昨日よりはマシな状態、
喉の痛みは相変わらずですが、今日もマスクを着用し、喋ると喉が痛いので言葉をあまり発しないように心掛けています。
実は今回の風邪の症状において一切「薬」を服用しておりません!
別に我慢大会しているわけでもなく、実験というわけでもございません。
みなさんも同じなのかわかりませんが、
自分の場合、市販薬でも処方箋でも薬を服用すると、体中が痒くなり、よく汗を発する毛穴が膨れ上がり、3~4日痛みをともなう痒みが続きます。
おそらく薬による「副作用」が原因なのかなと思っています。
今回の風邪はいつもより重い症状ではないので、
副作用の「痒み」よりも「治癒」がどれくらいかかるのか?
どちらの方が苦痛なのかなぁ(実験じゃん)と、
思っているだけです。
まだ完治したわけではありませんが、
薬を服用した方が気持ちは楽、
薬飲まないと一昨日の夜からずーっと不調が続いてる状態、
少しでも好転している感じがあれば良いのですが、
そうゆう気持ちが一切無いのも辛いものですね...。
結論
症状が軽い時は薬を服用しない判断も良いが、
症状が芳しくないときは薬に頼った方が気持ちが楽になる!
一番大事なことは、
「風邪をこじらせないように普段から気をつける」
ですね!
![見逃せないサインがわかる 見逃さないコツが身につく 副作用早期発見プラクティカル 2019年 01 月号 [雑誌]: 調剤と情報 増刊 見逃せないサインがわかる 見逃さないコツが身につく 副作用早期発見プラクティカル 2019年 01 月号 [雑誌]: 調剤と情報 増刊](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41oZ3CEqdeL._SL160_.jpg)
見逃せないサインがわかる 見逃さないコツが身につく 副作用早期発見プラクティカル 2019年 01 月号 [雑誌]: 調剤と情報 増刊
- 出版社/メーカー: じほう
- 発売日: 2019/01/28
- メディア: 雑誌
- この商品を含むブログを見る
日々のトレランシューズはこちら!