犬や猫、赤ん坊に警戒される男の話
今週のお題「自己紹介」
犬好きです。
自分がジョギングする時間帯は、近所の犬の散歩にぶつかる事が非常に多いです、朝のときも夕方のときも犬の散歩タイムとだいたい鉢合わせします。
犬が好きな性格なので大型犬でも小型犬でも幅広く愛しております、
グレードデンやドーベルマンであろうと、ポメラニアンやチワワであろうと、特に犬種にこだわりはありません、
しかし、犬好きではありますが人生一度も犬を飼ったことはありません、それは、
『亡くなったらとても悲しいため』
おそらく立ち直れないぐらい凹むと思います、なので「好きだけど飼えない」と割り切っています。
ジョギング中
前置きが長くなってしまいましたが、自分は犬が好きであるのですが、犬の方は自分のことが好きではない感じがします、むしろ嫌いだろうと思うほどです。
なのでジョギングをしていると、よく
吠えられます!
初対面の犬はほぼ吠えます、何回もお会いして顔見知りになった犬は「早く去れよ!」って感じで威圧してきます。
これが悲しいかな事実なんですよ!
バウリンガルで犬の本音を聞いてみたい気持ちもしますが、「うぜぇ」とか言われたら、嫌だなぁ...。
でもね、それでも全然いいんですよ!
犬が遠くで元気に走り回っている姿を見掛けられれば本望です。
犬、以外にも
犬が吠えてくる原因もよくよく考えると、
『自分自身が怪しい陰湿な雰囲気を醸し出しているのが原因』
なんじゃないかと思っています。
犬以外では猫も威嚇してきますし、赤ん坊も抱っこすればほぼ泣きます、嫌がって逃げようと必死に暴れたりします。
他の人は大丈夫なのですが、自分だけは赤ん坊も動物も警戒?する行動をとってきます、
やはり自分の方に原因があるみたいですね、確かにあまり見た目も宜しくないですし、ハセツネのパンフレットやフォトグラフィティにも出演したことが一度もありません!
(オールスポーツの写真も人より数が少ない気がする...)
ま、いいってことよ!
犬も猫も赤ん坊も周りの人達も、みんな元気であればそれに越したことはないです、それよりも自分が発してる負のオーラをどうやったら抑えられるのか?考えないとですね!