【ロード雑記】東京マラソン値上げについて愚痴ブログを書いてみた!
東京マラソン、2020年から10,000円⇒15,000円値上げについて
※今回のブログは毎年落選しているランナーの単なる愚痴です。
【関連ニュース】⇒ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181207-00050071-yom-spo
どうやら東京マラソンが2020年の大会からエントリー費を¥5,000円アップするとのこと、
大会警備費の増強の為だってさ、いままで協賛費で賄ってたらしいんだけど、
要は「ランナーにもご負担を...」ってことみたいです。財政を安定させるために。
プレミアム会員とかあるし、寄付金エントリーだって最近は定員に達しているのに、
警備費の支出が上がっても「そこまで金無いの?」と思ってしまうんですけど...。
おそらく東京オリンピックに為かなと思うけど、
いずれ値上がりするだろうなと思っていたので特に驚くことはあまりない、
明日のさいたま国際はもともと強気な金額設定だったし、湘南とかも何気にアップしているもんね!
そりゃ他社が値上げしても出場者がしっかり確保出来るのであれば、我が社だって見習って値上げするのは必然だと思う、
今後は色んな大会も値上げラッシュになって行くんだろうなぁ、
「フルマラソンの相場が¥15,000円の時代へ」
少ししたらエントリー費2万円になったりして、
いまの状況なら十分あり得るでしょうね!
諸先輩方に比べれば落選歴は浅いけど値上げする前に走りたかったのが本音、
¥15,000円ってハセツネと同額だぜ?
フルマラソンで¥15,000円はないな、自分は¥10,000円までが限界です!
しかし、驚いたのが値上げに賛成の人が結構いるんですね!
なかには「3万ぐらいでも良い!」なんて意見もあるんですね、
こうゆう意見がある以上、値上げしても定員割れすることは当分なさそうです。
ただ、値上げする以上は本当にランナーの安全確保にはしっかりしてほしいなと思います。
値上げして警備等も前年とあまり変わらず、
値上げした金額は別のよくわからないことに使うことは絶対にやめてほしいですね!
というわけで、ちょっと勢いで書いてしまったこのブログ、
「東京マラソン値上げ」について書いてみました。
来年からエントリー費アップするけど倍率は変わんないんだろうなと思います。
「連続落選者優遇エントリー枠」が1,000人分出来るらしいけど、
知り合いで12年~15年なんていう大物落選者がたくさんいるので、
1,000人に入ることすら何年掛かるのかわかりませんね笑)
東京マラソンも見ているとだんだん仮装ランナーが増加しているし、
ハロウィンみたいに東京(仮装)マラソンになって行きそうな予感がする。
来年のエントリーどうするよ?
心配することはないさ、いまのままと変わらないから、きっとハズレるよ!
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