【懺悔】「アスレシューズ ハイバウンス」を見にワークマンへ行ってきました!
ワークマンに行ってきた!
先週、我が街の商店街にある肉屋で牛肉を購入しに行くついでに『ワークマン』へ行ってきました。
肉屋は生活必需品の購入にあたるので不要不急の外出自粛にはならないと思うが、
ワークマンについては不要不急の外出になると思います、しかもランニングシューズが見たいという動機、
あくまでも肉屋の買い物ついでに寄っただけなので許して欲しいのである。
久しぶりのワークマン
※店内撮影禁止の為、撮影した写真はありません!
ワークマンに入店すると、まあ、魅力的な商品が溢れかえっていました。しかし、誘惑を断ち切りお目当てのシューズのみに向けて一直線に進む!
なんとか、お目当ての商品・アスレシューズ ハイバウンスを発見!!!
ワークマン初の厚底シューズらしい...
実際に手に取りシューズを入念にチェックする。
結論から先に言ってしまうと購入は見送りとなりました。
サイズもあったし、980円のアスレシューズライトよりも1,000円アップ、そこそこ良くはなったものの、ちょいと引っ掛かる部分があったので以下にまとめました。
1.靴紐の穴の位置はどうゆうことよ?
一番気になったのは靴紐の穴です、「これでちゃんと足をホールド出来るのかよ」とまず思いました。
紐穴も少なく、穴の位置も均一性も無く、脚の甲上部をしっかりホールド出来るのか非常に怪しい感じ、
最近のスポーツシューズはこうゆう感じなのかな?
以前、On[オン] を購入したとき、初めはゴム紐がついており、それを取らなくても走れたので、そんな感じで履いて走るのかなと思いましたが、それでも少し不安です。
2.アッパー部分の質がイマイチ
シューズの上の部分であるアッパーがとても頼りない感じ、まだ、980円のアスレシューズライトの方が良く思えてしまいます。薄くペラペラの素材がとても気になりました。
3..ソールは良くなった。
アスレシューズライトと比べるとシューズの底(ソール)は良くなったと思う。
履いて走っていないので衝撃がどれぐらいあるのか気になってはいます。
こんな感じですかね、
『厚底』ということで期待してはいたものの、シューズ全体のバランスが釣り合っていない感じ(ソールとアッパーが特に)、正直、すぐ壊れそうである。まあ、1足¥1980円なんですどね...
ランニングシューズで考えず、普段履きと考えれば良いのかもだけど、それでも「う~ん」かな、
実際に履いて走ったわけではないので、走ってみたら「おぉ!」というリアクションが発生するかもです。
ただ1回だけ判断するのもいかがなものなので、後日、改めて再確認しに来店してみようと思います。
※あくまでも自分個人の感想なのであしからず。