シンスプリント(すね)まだ筋肉痛
今日は起床と同時に思ってもみなかったが起こり走りに行けず。仕方なし。
今朝の筋肉痛の状態はケツ筋はまあまあ治まってきましたが、脛は相変わらずダメージ大、脛の筋肉なんて普段全く使わないからね、
脛はいわゆるシンスプリント、登りで前脛骨筋を物凄く使ってしまっているわけです。
筋肉痛から相当ダメージがあるようだし、まあ無理しないということで2日連続で体を労わるのも良いかと思います。
前方型のシンスプリントは、ランニング動作などを繰り返し、前脛骨筋(足関節を持ち上げる筋肉)を過剰に使いすぎることによって生じるとされています。
確かに急登をずっと登っていたからね、持ち上げる筋肉を使いっぱなしです。
う~む「過剰に使いすぎる」というのは言い得て妙である。
山を登るにあたり当たり前の動作ではあるが、これをもっとなんとか出来ないものか?
上手いランナーはこうゆう動作もなんなくこなし、ダメージを最小限に抑えるだろうね、昨日のも書いたけどこうゆう筋肉を上手く使う事が今後の課題である。
次回は再び人気の無い急登にて登りの練習を再びやるか?
それとも緩やかな登山道を走るか?
まあ、筋肉痛の様子を見ながら次回の山は考えよう!