サバネコ

元トレイルランナーの奮闘記

多摩湖のマスク警察達へ

「寝違え」て右肩付近を痛め、すぐに完治するかと思いきや、まだ痛い、いよいよ治りにくい年齢に突入してきたのであろうか?

最近では寝違えではなく俗言う「四十肩・五十肩」なんじゃないかと思っています。

経験者から話を聞くと「肩が上がらない」「肩に激痛が走った」など、症状が凄く似ている気がするんですよね・・・、老いを感じる今日この頃です。

昨日もダメ押しで大人しくしたので、今日は走れるぐらいまで肩は回復しました(痛いけど)、というわけで、今日は久しぶりに多摩湖へ走ってきました。

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平均ペース、1km/7分ギリギリ!

暑いし、湿度も高いし、最近の体たらくもあるのでLSDでゆっくりと走りました。

最近の多摩湖は暑いようでマスク着用者は激減、

多摩湖に出没している”マスク警察”も、ようやく五月蠅く無くなってきたかな?

 

言いたい事は理解出来るけど「自分の主張を他人に押し付けるんじゃねぇ!」と言いたい、

ノーマスクで走っているけど、この炎天下でマスクを着用してのランなんて熱中症に拍車を掛ける行為でもあるし、息切れ激しいランは自重中、コチラはソーシャルディスタンスを保っているし、一人で黙々と黙って走っているので、それなりに他者に対して気を使って走っている。

室内ならまだしも屋外では上記の事に注意しているし、コロナ禍を1年経過して空気感染はほぼ無いと思っている。外でも接近しての会話は論外だけどね。

注意する所、気を緩めても良い所、そこら辺の見極めをしっかり判断出来るようにしないとです。